就活

【24卒・25卒】就活はいつから?知っておくと差がつく3つのポイント!

【2022年8月4日 更新】

読者さん

まだ就活をしてないけど、はじまる前にやっておいた方がいいことを知りたい!どんなことを準備しておいたらよいのかわからない…。

Kodai

就活を終えた「社会人1年目」のボクがその疑問にお答えします!

毎年、春から就職活動も忙しくなりますね。

特に大学低学年の方は、慌ただしくなってきた先輩の姿を見て就活に対して不安感を覚えるかもしれません。

そこで、今回の記事はそんなみなさんの不安を少しでも解消するため、

「就活」を意識し始めた24、25卒の方へ向けて

就活で失敗しないために知っておきたい大事なこと

をお伝えいたします。

ネットには「企業側からの就活情報」はあっても「学生側からの就活情報」はあまりありません。

この記事では、就活を終えた現役大学生からのリアルな情報をお伝えします。

ぜひ、最後までお読みいただけるとうれしいです!

こんな人に読んでほしい!
  • 大学1、2年生だけど、就活に不安がある人
  • いつから就活をはじめるべきなのかわからない人
  • 就活で周りと差をつけたい人

この記事を書いた人

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【はじめに】 就活には「スタートの合図」がない

はじめにみなさんに伝えておきたい大事なことがあります。

それは「就活にはスタートの合図がない」ということです。

これは一体どういうことかというと、

就活は「どれだけ早く始めてもよい」ということです。

就活はマラソンのように一斉にスタートするものではありません。

早い人の中には大学1、2年生のときから就活をはじめる人だっています。

だから、実際に就活をおえたぼくの口から伝えておきたいのは

「早めに準備しておくことに越したことはない」ということです!

決して焦ることはありませんが、

「早めに動き出した方がいいんだ!」

ということを心に留めておきましょう!

これだけでも、他の人とかなり差がつきます。

「就活解禁」ってなに?

3月ごろになるとテレビでも就活関連のニュースが出てくるようになりますね。

みなさんは、ネットやTVなどで「就活解禁」という言葉をよく聞きませんか?

実は、多くの就活生が勘違いしがちな「就活解禁」について説明したいと思います。

就活解禁とは?

俗にいわれる「就活解禁」というのは、経団連に所属している企業の「採用広報活動の解禁」のことをいいます。

3月1日に一斉に、説明会や選考会を開始します。

つまり、何が言いたいかというと

「就活解禁」というのは、あくまで企業側の言葉であって、就活生側の言葉ではない!

ということです。

むしろベンチャー企業などは、この解禁日より前に説明会や採用をすることだってあります。

よく思われがちな「解禁日に合わせて就活をはじめればよい」というのは大間違いなのです。

企業に応募するのはいつから?

就活は早めに準備しておいた方がいい、と聞くと

「じゃあ、大学1、2年のうちからもう企業に応募して、面接を受けるの?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、残念ながら大学1、2年生にはできることは限られています。

基本的にほとんどの企業は、

大学3年生(卒業の2年前くらい)から企業説明会や希望職種への応募を受け付けています。

例えば、2024年に卒業予定(24卒)の学生は、2022年の春過ぎくらいから

「企業説明会」や「面接」「エントリーシートを書く」

といったみなさんがよくイメージするような就職活動がスタートしはじめます。

「早めの動き出しが肝心だから」と言って「早い時期から企業に応募できる」というわけではないのです。

なので、就活サイトの「マイナビ」や「リクナビ」なども大学1、2年の時期はサービスを開始していません。

はやく就活をはじめる=はやく面接を受ける」というわけではない。

大学1、2年のときにやっておきたい3つのこと

それでは次に「じゃあ一体、大学1、2年生のときは何をやっておけばいいのか?」

とみなさん気になると思います。

それは、ズバリ大きく3つあります。

大学1・2年生でやっておいた方がいいこと3つ
  1. 自己分析
  2. 業界研究
  3. 実績・経験づくり

順番にわかりやすく説明していきます!

① 自己分析

まず1つ目は「自己分析」です。

実は、自己分析は就活していくなかで、1番大事なことと言っても過言ではありません。

しかし、残念ながら多くの就活生は

「自己分析が1番大事ということにあまり気づいていません。

目の前の行きたい企業になんとか受けるためのエントリーシートや、

面接テクニックばかりを磨こうとしてしまいます。

だけど、就活を終えたいまだからこそ自信を持って言うことができます。

「なによりも自己分析が1番大事」です。

なぜ、そんなにも自己分析が大事なのか?それは、

自己分析は、就活の全てにおける”土台”につながるからです。

面接やエントリーシートなど、就活でカギをにぎる場面に活きるのはもちろんのこと、

就活を終えたあとの人生にも大きな影響を与えます。

ここでボクが大学1、2年生、あるいは最近就活を意識し始めたあなたに

言いたいことがあります。それは

就活なんてよく分からないような今こそ、自己分析から始めてほしい

ということです。

みなさんにいま、自己分析をはじめてほしい理由、

それは「自己分析を目的化してほしくないから」です。

大事なところなので、ちょっとだけ詳しく解説します。

大学3年生になって就活のことをある程度わかってくると、

「行きたいなと思う企業」や「働いてみたいなと思う企業」が出てきます。

そうすると、”入りたい企業に合わせた”自己分析をしてしまうことがあります。

どういうことかというと、入りたい!という気持ちばかりが先行して

「自分はきっとこの企業に向いているはずだ!」と思い込んで、

入りたい会社に合わせて都合よく自己分析をしてしまう

ということです。

就活が本格的にはじまると、自分のもとにいろんな情報が一気に入ってきます。

年収や知名度、福利厚生、人気度など…

それらの情報に惑わされて

「本当に自分がしたいこと」「本当に自分に合っている企業」を見失ってしまう

ことがあります。

だから、いまのうちから「自己分析」をやりはじめることが大事なのです。

自己分析のやり方がわからない!という人は、ブログでおすすめのやり方をまとめているので、ぜひそちらもご覧ください〜!

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業界研究

2つ目は「業界研究」です。

業界研究とはひとことで言うと

「世の中にはどんな企業があり、どんな仕組みで経済が回っているのかを知ること」です。

就職活動というのは企業(会社)に従業員として雇ってもらうためにする活動です。

なので「世の中には、どんな会社があるのか」を知らないと元も子もありません。

業界研究が甘い状態で、就活が本格的にはじまるととても危険です。

会社名は知っているけど、その会社が何をやっているかはサッパリわからない、

なんていう状態では到底うまくいきません。

だから、早めに業界研究をしておいた方がいいのです。

業界研究のやり方はいろいろありますが

「何からはじめていいのか分からない!」と言う方におすすめの方法があります。

それは「新聞を読むこと」です。

「就活生は新聞読めってよく言われるけど、結局時間のムダじゃない??」

「ニュースなんてネットニュースで見ればいいでしょ!」

と思った方もなかにはいるでしょう。

ご安心ください。ボクも、もともとそう思っていました。

でも新聞を読み始めてから、明らかに社会、業界、経済への理解がぐーんと深まったんです。

なぜなら、

新聞はこの世界の「全体像」がパッと見でわかるようになっているから

なんですね。

残念ながらネットニュースには断片的な情報ばかりしかなく、

全体像を把握するのは難しいです。

おすすめは「日本経済新聞」ですが、はじめは難しくて挫折すると思います。

なので、日経新聞へのハードルが高い方は読売新聞などからでも構いません。

とにかく、新聞を読むという習慣をつけることがおすすめです。

なぜなら、新聞は世の中の構造がパッとわかるようになっていて、

自然と世の中の経済の仕組みもわかるようになるからです。

業界研究で迷ったら難しいことは考えず、まず新聞を読むことからはじめてみてください!

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実績、経験づくり

3つ目は「実績、経験づくり」です。

これだけ聞くと難しいことに思えるかもしれませんが、そんなに難しいことではありません。

まずはじめに、日本企業の新卒採用活動では99%、避けては通れない道があります。

それが「面接」です。

そして学生は、面接で必ずと言っていいほど「学生時代にがんばったこと(通称:ガクチカ)」を聞かれます。

つまり、実績、経験づくりというのはこの、

「ガクチカ」の話のタネをつくるということです。

しかし、この実績、経験というのはなにも

  • 学生ビジネスコンテストで優勝した
  • 海外ボランティアをした
  • 長期留学をして英語がペラペラになった

とかそんな難しいことである必要はありません。

大事なことはガクチカを意識して、残りの大学生活を過ごしてみることです。

例えば、TOEICの勉強をがんばってみたり、学校でなるべくいい成績をとれるように勉強してみたり。

実は意外にも「毎朝、早起きする」ということでさえ、継続したら立派なガクチカになります。

多くの就活生はこのガクチカを考えるとき、ものすごく悩みます。

「もっとアレをがんばっておけばよかった」とか「コレをやっておけばよかった」とか

そんな後悔を就活の正念場になって悔やむ就活生が多くいます。

だから、就活がはじまるまで時間があるうちにこの「ガクチカ」を意識して過ごしてほしいのです。

ぼくの個人的なオススメは「インターンを経験してみることです。

難しく聞こえるかもしれませんが、実はそれほど難しくありません。

ぶっちゃけ誰でもできます。

インターンとは?

企業が学生に対して就業体験の場と機会を提供し、そこに学生が参加することができる制度のこと。

主に長期インターン(数ヶ月〜数年)と短期インターン(数日〜数週間)の2種類がある。

大学低学年から参加できるものも多くある。

長期インターンなどは大学1、2年のうちから参加することができます。

最近ならリモートで出来るインターンも多くあるので、地方の大学生でも気軽にインターンができます。

インターンに参加すると、就活では大きなアピールポイントになるのですが、そんなことはどうでもよくて、

  • 自分にしかない経験ができること
  • 自己分析と業界研究」の答え合わせができること

が、なによりの魅力です。

インターンでの経験は、ガクチカとしての立派な経験になるので、

興味があったらすかさず応募してみてください!

何もすることがない!とか、何をしたらいいのかわからない!という人は

まずは気になる会社のインターンに参加してみてください!

行動あるのみです!

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③ 就活生になる前に読んでおきたい本

2つ目では、大学1、2年生のときにやっておきたい3つのことをご紹介しました。

加えて、それとは別にやっておいた方がいいことがあります。

それは「本を読むこと」です。

今回は就活を控えた大学生におすすめの本を3冊ご紹介したいと思います。

① 苦しかったときの話をしようか/森岡毅

これは、お父さんが娘にあてて書いた実際の話を書籍にしたものです。

実はこの本に出てくる”父”でもあり”著者”でもある「森岡毅」さんは、USJをどん底から救った日本を代表する超一流のマーケターです。

世の中には「面接の極意」や「エントリーシート必勝法」などテクニックばかりが先行している就活本が多いですが、

この本は「働くことの本質」「そもそも就活とは何たるものか」を一流のビジネスマンである森岡さん教えてくれる本です。

就活を控えている大学生にピッタリの本です。

② 手紙屋〜僕の就職活動を変えた、十通の手紙〜/喜多川 泰

この本は物語形式で「就職活動における大事な考え」を教えてくれる本です。

これを読むと「多くの就活生が知らない大事なこと」を知ることができます。

就活への心構えも変わると思います。

とにかく1人でも多くの大学生に読んでほしいおすすめの本です。

また、合わせて同じ著者の本の『上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え』もおすすめです。

③ 人生の目的論/Utsuさん

この本は普段YouTubeで就活生向けのコンテンツを発信している「Utsuさん」という方が書かれた本です。

就活生向けの本ですが、この本はただの就活本とは違います。

正直、はじめて読んだときは脳天を撃ち抜かれたかのような衝撃を受ける本です。

就活に対する考え方が180度ガラリと変わるかもしれません。

そのくらい衝撃的な本です。

この本にはUtsuさんオリジナルの「自己分析」のやり方も書かれています。

かなりレベルは高いですが、就活を本当に真剣に見つめている人こそ、絶対に読んでおいてほしい本です。

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就活は他人との戦いではなく、自分との闘いである

今回は就活を意識し始めた大学1、2年生に知っておいてほしい大事なことを大きく3つご紹介しました。

  1. 就活には「スタートの合図」がない
  2. 大学1、2年生のときにやっておきたい3つのこと
  3. 就活生になる前に読んでおきたい本

これだけいろいろ言ってきましたが最後に1番言いたいこと…それは、

「就活は他人との戦いではなく、自分との闘い」だということです。

たしかに限られた枠を争って面接やエントリーシートで他人との競争を意識することもあるかもしれません。

しかし、就活は「どれだけ自分と向き合えるか」が勝負です。

他人と比較したり、優越感を得るために就職先を選ぶようなことはやめておいた方がいいです。断言できます。

優越感に浸れるのはほんの一瞬だけ。

もしも知名度や他人との比較だけで企業を選び、自分に合っていない企業を選んでしまったらそっちの方が大問題です。

長期的に見ると、そんな適当な基準で就職先を選んだ人よりも、

就職活動において「真剣に悩み、最後まで自分と向き合えた人」の方が最後には報われる

と信じています。

ぜひ、早いうちから就活を意識しはじめた大学1、2年の方たちにはそんなことを心に留めて就活に臨んでほしいなあと思います!

このブログキャンプラス|Camplusでは大学生活に役立つ情報を発信しています。気になった方はぜひ、ほかの記事もご覧ください。