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【卒業生が語る】地方大学はつまらない…?地方大学のメリット・デメリットをご紹介!リアルな体験談を語ります!

(2022/07/07 更新)

こんにちは、大学生向けの情報メディア「キャンプラス」編集部のKodaiです!

このサイトでは、大学生活に役立つさまざまな情報を発信しています。

今回の記事では「地方大学のメリットや実際のボクの体験談」をご紹介します!

大学受験を経て、地方大学へ進学する人・目指す人が毎年多くいますよね。

でも、ネットをみるとたまに地方大学に対するネガティブな言葉を見かけます。

悩む受験生

「地方大学はつまらない」とか「就職で苦労する」って書いてあるけど本当…?

そんなことを聞いてきっと「大丈夫かな?」と不安になる人もいるかもしれません。

そこで今回は実際に地方の大学で4年間を過ごしたボクが、リアルな体験談をもとに

地方大学のメリット・デメリット」を語っていきたいと思います!

この記事を書いた人

この記事を最後まで読むと「地方大学の良さ」「どんな大学生活が送れるのか」「気をつけた方がいいこと」が分かります…!

でも、デメリットはただご紹介するだけではなく、ちゃんとその”具体的な対策方法”までお伝えします!

この記事を読み終えたあなたは、きっと地方大学に進学することへの不安もなくなっていることでしょう!

Kodai

ボクは群馬の国公立大学で4年間を過ごしました!地方大学の卒業生を代表してみなさんにリアルをお話しします。

ちなみに、なぜ地方である群馬の大学に進学したかというと単純に「受験に失敗した」から…(笑)

だから実をいうと、受験生のときは東京の大学に行きたくてたまりませんでした。

受験失敗という理由で地方の大学に進学することになり、最初こそ、そこで大学生活を送ることに対して少し後ろ向きでしたが、

4年間過ごしたあと卒業するときには「この大学に進学してよかった〜〜!!」と心から思っています。

ネットでの噂を聞いて、地方の大学への進学に不安がある人もいると思います。

今回の記事では地方大学の良さをお話ししていくので、進学に少しでも悩んでいる人はぜひ最後までご覧くださいね!

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地方大学のメリット3選

まず、地方大学のメリットをご紹介していきたいと思います。

「地方」と聞くと、都会と比べてもろもろ不便なのでは?と思うかもしれませんが、

実は地方といっても、大学キャンパスのまわりの街は意外と利便性が高かったりします。

大学の近くに暮らす学生も多いので、周りに自然といろいろな商業施設が整っていったりするんです。

なので地方といっても、田んぼの真ん中に大学がポツン…みたいなことはないということを、まずは頭に入れておいてくださいね。

メリット①|電車移動のストレスがない

地方大学に通っていて心からよかったなと思ったことは「電車移動のストレスがない」ことです。

都市部の大学生は基本的に電車やバスなどの公共交通機関を使って通学しますよね。

でも、電車通学ってなにかとストレスがたまりませんか?

  • 朝からギュウギュウ詰めの満員電車
  • 終電を気にしながらの飲み会
  • 大事な試験があるのに電車が遅延
  • 忘れ物をしても簡単に取りに帰れない

電車がないと移動できないので、スケジュールはすべて電車に左右されてしまいます。

でも、地方ではみんな大学の周りにアパートを借りて住むことが多いです。

大体、自転車通学あるいは徒歩。通学時間は5分です。

だから、時刻表を気にせず起きて、好きな時間に帰ることができるんです。

そして、何より1番楽しかったのは「終電を気にせず遊べた」ことです。

みんな大学の近くに住んでいるので、友人同士の家も近いです。

当然、終電も始発もないので、朝まで飲み会して遊んだこともたくさんありました。

テスト前、明け方まで友人と一緒にテスト勉強をした日もありました。

朝まで遊ぶことが良いか悪いかは置いといて、ボクは電車という概念がないおかげで大学生活をものすごく謳歌できたと感じています。

電車移動のストレスがないことは地方の1番の強みであり、自由の多い大学生にとっては大きな大きなメリットだと思います。

メリット②|深い友人関係を築くことができる

第2のメリットは「深い友人関係を築くことができる」ことです。

「地方じゃないと深い人間関係なんて築けない」というわけではありませんが、

どうしても都市部では”広くて浅い”人間関係になってしまいがちです。

都市部では人が多い分、出会いやコミュニティーも多いので良くも悪くも人間関係がどんどん変わってしまいます。

いろんな人と友達になって、知り合いが増えることは一見いいことのように思えます。

たしかに良い面もあるのですが、個人的には狭くて浅い人間関係はおすすめできません。

なぜなら「本当に大事なときに一緒にいてくれる人」がいなくなってしまうからです。

1、2年生のときは広くて浅い人間関係で満足するでしょう。

でも高学年になるとゼミ・卒論・就活など、大変かつ重要なイベントも待ち構えています。

そんなとき浅い関係ばかり続けた友人はあなたを助けてくれません。

就活だったり、卒論だったり、本当に大事なことはたいてい面倒くさいものです。

でもそういうものは、浅い関係の人からしてみたら「どうでもいい」し「面倒くさい」ので相手にしてくれないし助けてくれません

ボクは就活や恋愛で悩んだとき、いつも一緒にいてくれた友人に本当に助けられました。

逆に友人が悩んでいても、深い関係ならいろんな角度から相談に乗ってあげることができます。

地方では学生数が少なかったり、サークルの数もあまり多くなかったり、他大学との交流もないこともざらにあるので、ある意味で人間関係は固定化されます。

でも、ほかに出会いやコミュニティーがない分、大切な人との時間を増やすことができます。

友人がいることの温かみを感じることができるのは、地方大学の良さです!

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メリット③|凡人でもチャレンジしやすい環境がある

一般的に都市部の大学は、地方の大学と比べてレベルが高いことがあります。

それは人が多く集まる分、優秀な人も多くなるからです。

でも、周りが優秀だと平凡な自分は…と萎縮してしまったりしませんか?

…自分はそうでした。

『鶏口なるも牛後となるなかれ』ということわざをご存知でしょうか?

強い勢力のあるものにつき従うより、たとえ小さくても独立したものの頭(かしら)となれという意味です。

地方の大学ではこの”鶏口”になることを目指しやすいです。

たしかにレベルの高いところにいたら、自分のレベルも上がるという考えもあります。

でも都市部の大学は、周りのレベルが高い分、自分がリーダーを務めたり、人を動かすような立場になれるチャンスも低いです。

なにかリーダーを務めようとしても、他の優秀な人に取られてしまってできなかった…なんてことも。

また、都市部の大学は知名度が高くて、地方大学生に比べて優越感を感じている学生も少なからずいます。

でも、そういう人ほどなにかと大学名だけを頼りにして何も行動しません。

地方大学はたしかに都市部の大学と比べてレベルは少し落ちるものの、

平凡な人でもいろんなことにチャレンジしやすい環境にあります。

ボクは、大学では学内最大規模のサークル代表を務めていました。

高校のときまで人前に立ってなにか指揮をとった経験なんてなかったけど、リーダーに立候補しみんなに選出していただくことができたのです。

この経験はものすごく自分の糧になり、就活にも今の仕事にも活きています。

サークル代表になるということ以外にも例えば、学内プレゼン大会に出てみたり、ゼミ長を務めてみたりなんてこともできます。

地方大学なら成績優秀の首席を目指してみてもいいかもしれませんね。

こんな感じで地方ではだれでもチャレンジしやすい環境があるのが良いところです。

平々凡々に生きてきた自分もリーダーにチャレンジできたので、

このようなブログを読んでくださる真面目な方は特に、地方大学ではもっともっと活躍のが待っていると思います。

あなたが地方大学に進学するなら、せっかくいろんなことに手をあげてチャレンジしてみてくださいね!

メリット④|とにかく生活コストが安くすむ

地方最大のメリット、それは生活にかかるコストがとにかく安いことです。

地方での生活で節約できるものは、

  • 家賃(都市部の半分以下で住める)
  • 毎月の定期代
  • 交際費・娯楽費

などです。都市部の生活と比べてかなり節約になります。

特に毎月かかる最大の固定費「家賃」が低いのはかなり魅力的ですね。

東京だったら高い家賃なのに6畳1Kユニットバス…なんてことも。

ニフティー不動産の調査によると、東京都内の大学に通う人の家賃相場は「6万〜10万円」が75%を占めています。

一方、それ以外の地方大学に通う人の家賃相場は「4万〜8万」が全体の80%以上。

両者で1番差がある値をとると、都市部と地方で家賃に毎月6万円の差があるのです。

しかも、地方では安い相場でかなり条件のいい部屋があったりします。

都市部でいくら周りが便利でも、自宅が不便なのはちょっとイヤですよね…。

不便な部屋に住み続けると、かなりストレスが溜まります。

毎月の生活コストをかなり押さえながら、都市部の学生より良い住環境で過ごせるのも地方大学生の魅力です。

地方大学のデメリット

いくら地方大学はいいですよーとは言えど、やはりデメリットもあります。

でもデメリットは知っておくことでいくらでも対策することができます。

基本的にメリットの裏返しはデメリットにもなるわけですが、知っておくことと知らないことはだいぶ違います。

メリットもデメリットも両方知った上で安心して進学しましょう!

デメリット①|都市部と比べてレベルが落ちる

メリット③でも少しお話ししましたが、(東北大、九州大などの旧帝大は別として)地方大学は全体的に都市部よりレベルが落ちてしまう傾向があります。

でも、それは人が少ない地方では仕方のないことです。

例えば就活に関しても、都市部の大学生はかなり早く動き出します。

都市には優秀ハイレベル企業が集まっているので、それらを目指して都市部の学生は早めに動きだすのです。

しかし、地方ではよくも悪くものんびりしています。

地方就職では競争もあまり生まれにくいので、みんなガツガツしません。

だから、地方大学に通っていながら東京などの企業への就職を目指すときは注意が必要です。

周りのペースに流されず、都市部の学生と戦っていかないといけないからです。

これ以外にも、都市部の大学では周りに起業する人がいたり、SNSなどで知名度を持っている人がいたり、なにかとハイレベルな人が周りにいることがあります。

そういう環境では刺激を受けて、自分もよりハイレベルな存在に近づいていけることも。

でも、地方の大学生でもあることに気をつければ大丈夫。

それは「まわりより”1歩早くて大きい歩み”を意識する」ことです。

これを意識するだけでだいぶ変わります。

【アクションプラン①】何かを発信してみよう

都市部の学生に負けないような存在」になるためにできることはたくさんあると思いますが、

個人的には「何かを発信する」ことがおすすめです。

SNSやブログなどで何かを「発信する」ことでマーケティングスキル、ライティングスキル、継続力…などなどいろいろなスキルが身につきます。

それらのスキルはあなたの資産となって、いつしかあなたを助けてくれます。

ボクは大学2年生のときから「ブログ」に挑戦しています。

2年間ブログを続けて気づいたら、自分のブログで微力ながらお金が稼げるようになっていました。

いろんなスキルも身について、今の仕事でもそれらのスキルを発揮できています。

ブログなら地方学生でも、パソコンとネット環境さえあればチャレンジできます。

都市部の学生にも負けないような力をつけたい…!就活にも活きるスキルを身につけたい…!という人はぜひ、一度ブログにチャレンジしてみてください。

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なににおいても、地方大学に通いつつ、よりハイレベルなことを目指すときは周りより早めに動き出すことを意識してみてくださいね。

デメリット②|娯楽が少ない

都市部と比べて娯楽が少ないこと、こればかりはどうしようもありません。

ボウリング、ダーツ、おしゃれなカフェ…地方にはあまりないものも多いです。

でも、娯楽が少ないからといって楽しめないわけではありません。

よく「地方大学は遊ぶところがないからつまらないよね〜」なんて言われることもありますが決してそんなことはありません。

メリット①でも言ったように終電を気にせず遊べたり、大学に長くいられるのも地方のよいところです。

それにいまは娯楽も、スマホで映画をみたり、音楽を聴いたり、オンラインで完結するものも多いです。

【アクションプラン②】プライムビデオなどオンラインの娯楽を楽しむ

ボクは休日は「Prime Student」のプライムビデオを使って、家でドラマや映画を見ていました。

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今なら6ヶ月間の無料トライアルもあるのでぜひ試してみてくださいね!

むしろ都市部の大学生でもコロナ禍になってから、オンラインで娯楽を楽しむ人も増えています。

家で過ごすのなら都会だろうと地方だろうと変わりません。

オンラインでもできる娯楽で地方生活を楽しみましょう!

まとめ|地方だって充実した学生生活が送れる!

今回は地方大学のメリット・デメリットをお伝えしてきました。

この記事の内容を一言でまとめると「地方での大学生活だって充実しているよ」ということです。

「地方大学はつまらない」というのは全くのウソです。

都市部とのアドバンテージだって自分次第でどうにでもなります

また、コロナ禍になってからいろいろなものがオンラインになりました。

オンライン講義にオンライン就活…いろんなものがオンラインで完結することが多いこの世の中では、

地方だろうと都市部だろうとその充実度にあまり関係がないのです。

都会と田舎という環境の違いはあれど、それをどう生かすかも自分次第です。

受験失敗からはじまったボクの大学生活でしたが、地方での生活に価値を見出し、とても充実した大学生活を送ることができたと思っています。

地方大学に進学する方、進学しようと思っている方、ボクは自信を持っていいます。

「地方での大学生活は楽しい!」

安心して大学生活のスタートを迎えてくださいね!

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